Vault のライブラリタブにも、またどのカスタムドキュメントタイプタブにも、詳細ビュー、サムネイルビュー、コンパクトビュー、およびグリッドビューの 4 つの異なるレイアウトオプションがあります。ビューはレイアウトセレクタを使用して切り替えることができます。レイアウトオプションが選択されると、別のレイアウトを選択するまでそのレイアウトが記憶されます。
詳細ビューではドキュメントのリストが行単位で表示されます。各列にはドキュメントのサムネイルと重要なドキュメントフィールドが表示されます。
サムネイルビューではドキュメントが列と行で配置されます。各タイルにはドキュメントのサムネイルと重要なドキュメントフィールドが表示されます。
コンパクトビュー (デフォルトオプション) ではドキュメントが横並びに配置され、小さいサムネイルが表示されます。
グリッドビューはスプレッドシートのように使用できます。列の配置やサイズを変更したり、カスタム列を追加したり、列の値によって並び替えたり、ドキュメントのメタデータをエクスポートしたりすることができます。